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2017年度第1回英検1級 1次試験空所補充読解問題 雑感

2017年度第1回英検1級 1次試験 大問2の空所補充読解問題 について振り返ります。

英検1級1次試験 空所補充読解 Pirate Radio in the UK と A Look at Recycling の2題が出題されましたが、1問目の方が問題の難易度が明らかに高かったように思います。

1題目は、 ( 26 ) と ( 27 ) を 誤答しました。

( 26 )の解答根拠は、明らかに空所の後にあるのは予測できます。私は、選択肢4を選んで誤答しましたが、The pirate stations operated~. だけを読んで4を選んだと思います。

しかしながら、In Europe, however, broadcasters~. の一文が( 26 )に入る選択肢を決定する最大の選択肢であることに、ようやく気付きました。

「ヨーロッパのラジオ局は国営で、公平な方法で放送することに責任があると考えられてきた。」の 【対比】 から、イギリスの海賊版ラジオ局は、ヨーロッパのとは逆に、「公平な方法で放送していなかった」→だから、「BBCは、ラジオ放送において公平性が必要不可欠である」と考えて、( 26 )は選択肢1が正解となる、と自分なりに理解したのですが、みなさんはどう思考されましたか。

( 27 )に関しては、選択肢1と2は明らかにこの後の論理展開に沿わないので、即座に切り落とすところまではできました。正解選択肢は4ですが、なぜ選択肢3が誤答と言い切れるのか、解答根拠が自分の中で提示することができていない状態です。( 27 )の解答根拠は、空所の後にあることは明白ですが、第2パラ最終文の ~,the pirates' success seems not to have come at the BBC's expense. の深層理解ができていないのが正答を絞り込めない最大の原因ではないかと思っています。「BBCは、イギリス政府に海賊版ラジオ局を取り締まる法的措置を講じるように説得する秘密裏のロビー活動を行い始めたものの、海賊版ラジオ局が成功したのは、BBCの犠牲の上に成り立っていたように思われていない。」と和訳しましたが、なぜ選択肢3が不適で、選択肢4が正解と言える解答根拠をもしよかったら下のコメントで教えていただけると幸いです。

空所( 28 )は、空所26、27とうって変わって劇的なサービス問題だったので正解でした。笑

2題目の空所読解問題、A Look at Recycling の3問については、もう一度じっくりと読み返すと、正解選択肢の解答根拠が浮かび上がってきたので納得しています。

強いて言えば、( 31 )に入る内容は、ネガティブ内容なので、下の方法で、選択肢を絞り込みました:消去法により、選択肢1は不適、空所の後にgovernmentsに言及する内容がないので、選択肢3も不適、空所の後に二酸化炭素濃度が高くなる記述もみられないので、選択肢4も不適、最後に残った選択肢2を正解。。この解答根拠は、第3パラ最終文の~is an irrational usage of ~の irrational の言い換えなのかな、と思っていますが、みなさんはどう解きましたか。


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