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英検1級 空所補充読解問題【2016第2回第2問 HMS Dreadnought 空所26 雑感】

前回のブログで、英検1級 空所補充読解問題の【解き方】を書きました。

今日は、前回の私のブログでお伝えした空所補充読解問題【解き方】をもとに、2016年度第2回に出題された空所補充読解問題 第2問  HMS Dreadnought の設問の解き方を書きます。
ここで改めて、前回のブログで書いた【空所補充読解問題の解き方】を載せておきます。
【空所補充補充読解問題の解き方】
1 タイトルを読み、英文のジャンルを確認する
2 空所を含む英文を見て、プラスの内容かマイナスの内容かを推測する(必ずしも、どちらかに断定までする必要はない)
3 パラグラフの第1文から最終文まで、一文ずつ、論理マーカーに注意して読んで、内容を確認する
4 再度、空所を含む一文や、そして空所の前の一文を、論理マーカーに注意して、空所に入る語句が「プラスの内容」か「マイナスの内容」なのかを推測する
5  選択肢中の語句の意味を明確にし、空所の後の英文で言い換え語句(内容)や、詳しい言及が無い選択肢を消し、正解を絞り込む(消去法)
それでは、HMS Dreadnought を題材に、上で書いた【解き方】で解いてみます。

タイトルは、HMS Dreadnought ですが、英文を見ると、固有名詞であることが分かります。初見でこの単語の意味が分からなくても焦る必要はありません。

第1パラを一文ずつ読むと、a battleship、vessel、naviesといった単語から、イギリスの海上戦艦であることが読み取れます。

空所26に入る語句内容が、プラスなのかマイナスなのかを考えます。空所26を含む英文を見ると、out of fear that とあることからマイナスの内容が入るのではないかと推測します。

空所26以降の英文を一文ずつ読みます。

第2パラの内容(意訳)
イギリスは、(      )という恐れからDreadnoughtを造った。
当時、イギリスは、経済的生存のために貿易を植民地に依存していた。
だから、イギリスは、the Two Power Standardとして知られているものを維持していたので、植民地の利益を軍事的に守ることができた。
しかしながら、1900年代の始めに、ドイツが
自国の植民地を獲得しようと、イギリスの3分の2の海軍を拡大しようした
イギリスは、その対応としてDreadnoughtを製造せざるを得なかった。

空所26の選択肢の内容がプラスかマイナスかを判断し、空所の後で、選択肢の語句内容の言い換えの有無を判断します。

空所26
1 他国が、すでに同様の船を所有していた
2 ドイツはイギリスの技術を盗む計画を立てた
3  イギリスの海軍の優位性が脅威にさらされていた
4  反乱軍が植民地内で発生するかもしれなかった

選択肢1、2、4の内容が空所の後で言い換えられていないので、不適。

消去法により、正解は3。

今日はここまで。明日は、空所27の雑感です。

ありがとうございました。







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