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英検1級 空所補充読解問題【2016第2回第2問 HMS Dreadnought 空所27 雑感】

昨日に引き続き、2016年度第2回に出題された空所補充読解問題 第2問  HMS Dreadnought の設問の解き方を書きます。
初めて読む方のために、【空所補充読解問題の解き方】を改めて載せておきます。
【空所補充補充読解問題の解き方】
1 タイトルを読み、英文のジャンルを確認する
2 空所を含む英文を見て、プラスの内容かマイナスの内容かを推測する(必ずしも、どちらかに断定までする必要はない)
3 パラグラフの第1文から最終文まで、一文ずつ、論理マーカーに注意して読んで、内容を確認する
4 再度、空所を含む一文や、そして空所の前の一文を、論理マーカーに注意して、空所に入る語句が「プラスの内容」か「マイナスの内容」なのかを推測する
5  選択肢中の語句の意味を明確にし、空所の後の英文で言い換え語句(内容)や、詳しい言及が無い選択肢を消し、正解を絞り込む(消去法)
それでは、HMS Dreadnought を題材に、上で書いた【解き方】で空所27を解いてみます。


空所27に入る語句内容が、プラスなのかマイナスなのかを考えます。空所27を含む英文ですが、Many historians believe と書かれているだけで、この部分だけで、プラスなのかマイナスかを判断することは困難です。

空所27以降の英文を一文ずつ読みます。

第3パラの内容(意訳)
多くの歴史家たちは、Dreadnoughtは、(
   )だと考えている。
Dreadnpoughtは、全く新しいDreadnoughtに道を譲ることになり、以来、海上戦争で優位に立つと予測された。
しかしながら【対比】、Dreanoughtの建設には、莫大な時間と費用がかかり、イギリス海軍は、この階級では、ドイツにわずか1つ上回っているだけだった。
これがドイツに知られるようになったとき、ドイツは、軍艦製造に拍車をかけ、独自にいくつもかのDreadnoughtを製造した。
この軍事競争が第一次世界大戦につながった

空所27の選択肢の内容がプラスかマイナスかを判断し、空所の後で、選択肢の語句内容の言い換えの有無を判断します。

空所27の選択肢
1 ドイツの設計に基づいていた
2 ドイツとの紛争がより生じる可能性を作った
3 イギリスに長期間にわたる利益を与えた
4 イギリスの最大の弱点を表した

空所27の後の内容から、Dreadnoughtはイギリスにとって、マイナスの内容だから、空所に入る内容もマイナスの内容。

選択肢3は、プラスの内容なので不適。

選択肢1は、空所の後を見ても言及がなく、不適。

残る選択肢2と4について、4は、the greatest weaknessが、空所の後に言及されて
。Dreadnoughtが弱点とまでは言い切れないため、不適。

消去法により、正解は2。選択肢のcoflictが、空所の後の、only a single advantage overや、ramped upの言い換えとなっている。本文中では具体、選択肢では抽象で書かれているパターンですね。

今日も読んで頂いてありがとうございました。

明日は、空所28の雑感です。


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