So-net無料ブログ作成
検索選択

英検1級 空所補充読解問題【2016第2回第2問 Humanitarian Aid in Conflict Zones 空所31 雑感】

今日は、2016年度第2回に出題された空所補充読解問題 第2問  Humanitarian Aid in Conflict Zones  の空所31の解き方を書きます。
初めて読む方のために、【空所補充読解問題の解き方】を改めて載せておきます。
【空所補充補充読解問題の解き方】
タイトルを読み、英文のジャンルを確認する
2 空所を含む英文を見て、プラスの内容かマイナスの内容かを推測する(必ずしも、どちらかに断定までする必要はない)
3 パラグラフの第1文から最終文まで、一文ずつ、論理マーカーに注意して読んで、内容を確認する
4 再度、空所を含む一文や、そして空所の前の一文を、論理マーカーに注意して、空所に入る語句が「プラスの内容」か「マイナスの内容」なのかを推測する
5  選択肢中の語句の意味を明確にし、空所の後の英文で言い換え語句(内容)や、詳しい言及が無い選択肢を消し、正解を絞り込む(消去法)
それでは、Humanitarian Aid in Conflict Zones  を題材に、上で書いた【解き方】で空所31を解いてみます。

空所31に入る語句内容が、プラスなのかマイナスなのかを考えます。空所31を含む英文ですが、Whileは【逆接】内容を表す接続詞で、節を見ると、humanitarian aid has had some negative consequencesと書かれていますので、While節は、マイナス内容ですから、主節の空所は、プラス内容ではないかと推測します。

第3パラの英文を一文ずつ読みます。

第3パラの内容(意訳)
人道支援はマイナスの結果を伴っているものの、人道支援機関
は、(       )と主張している。(プラス内容)
確かに【譲歩】、戦争首謀者が、武器を購入するために援助資金をこれまで使い、飢餓にあえいでいる人民のために用意された食料は人民の料理にではなく、兵士たちの略奪に流れていった。(マイナス内容)
しかしながら【逆接】、人民支援機関同士の最近の改善された協力関係を通して、情報網の監視や被害を被った人民との意思疎通を通して、人道支援機関は、以前
失敗の繰り返しを避ける方向に進歩していと自信を見せている。(プラス内容)

空所31の選択肢
1 実際的な解決策はない(と主張している)
2 過去の過ちから学んでいる(と主張している)
3 地元自治体が責任をとるべきだ(と主張している)
4 批評家は、新たな問題を引き起こしている(と主張している)

選択肢1、4は、いずれもマイナス内容なので、不適。

選択肢3は、空所の後に言及がなく、不適。

消去法により、正解は2。空所31の後の最終文に、averting repeats of previous failuresが選択肢2のlearned from past mistakesの言い換え内容になっている。本文中では具体、選択肢では抽象で書かれているパターンですね。

今日も読んで頂いてありがとうございました。

次回は、第3問 内容一致読解問題 Genes, Disease and Human Evolutionの雑感です。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。